有名人と社会問題のお話 〜芸能ニュースから学ぶこと

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駐韓米大使襲撃事件で思う東京五輪警備への対策と不安

2015年3月...
マーク・リッパート駐韓米大使が韓国ソウルで、刃物を持った魔男に襲撃されました!

(リッパート大使の警護は銃を持たない私服警察官1人)


ソウルは危険度の低い駐在地とみなされているため、警護状況は通常通りのものでした。


会場への出入りチェック不備が招いた悲劇でした...


***


およそ一年前の
2014年2月

開催期間中にテロが発生することなく、無事に閉幕を向かえたソチ冬季五輪。。


紛争絶えない地方に隣接したソチが五輪開催地となったため、
開催国ロシアは空前の警備態勢を敷いたものの、大会前に懸念されていたテロが起こることはありませんでした。


 開幕前の12月には、ロシア南部の都市ヴォルゴグラードで爆破テロが発生し、約70人が死傷。。。

その翌日にも、同市内で自爆テロが発生し、10人以上が死亡。。。


そこで、当初は開催地のソチ周辺に4万人態勢の警備が敷かれる計画であったものが、

開幕直前に人員の増強が決定され、空前の規模となる7万人態勢で警備が行われたのです!

屈強のロシア警備員たち!
ご苦労様でした!


***

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2020年の東京五輪では警備関連に5万人が投入される見込みですが、
要は人数だけでなく、いかに一人ひとりに警備能力があるのかどうか...

「どうせ何も起こらないだろう」といった気持ちで形だけ警備するならば、
いざ何か起こったときにうまく立ち回れないでしょう!

オウム真理教地下鉄サリン事件がまた起こる!」つもりで緊張感を持って対応してもらいたい!


もう一つ不安なこととしては、
日本の警察官?は貧弱に見えてしまうこと!

欧米のそれと比べると、
体格は小さく、
平和な日本において日頃から危険にさらされることなく、
のんびりとしたものです。

私自身、歴代の首相演説を拝見していたときも、
「付いているSP、大丈夫かなぁ?」と感じてしまうほど頼りない容貌と立ち振る舞いでした。

彼らの中に、いったいどれだけの
「自分が盾になってでも首相を護る」
勇者がいたことでしょうか?

私に感じられたのは、

大事が起こってから犯人を取り押さえることは出来ても、
未然に防ぐ術は持ち合わせていないのだろうなということ...


今回の韓国での事件同様、

テロから護るべき対策が
日本ではまだまだ不十分!

甘いのではないかということ...


ただ、テロリストが現れないことを願うのみの他力本願的な警備体制...


たった一人、
おかしなことをする輩が存在するだけで
重大事件が発生するかもしれないのです!

まだ5年あります。

いや、もう5年しかないのです!


東京五輪での5万人の警備員の皆さんには、命を賭けたサバイバルの力を究極に高めた上で、是非、警備にあたってもらいたいものです。