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有名人と社会問題のお話 〜芸能ニュースから学ぶこと

芸能・セレブの話題に社会問題を絡めて発信しています!

海外セレブの虐待事情〜消えない記憶と子供の権利

エンタメ ニュース 海外 福祉 どん底人生
 

2015年9月...長崎県児童相談所が怠慢を行ったニュースが世間を騒がせています。児童相談所が適切な対応を取らなかったことで、1人の少女(当時5歳、現在10歳)が何年間も母親と祖母から虐待を受け続けてしまったのです。

 

許せません!

 
行政の怠慢...
親身にならないお役所仕事...
 
虐待問題はストーカー事件同様、最悪の場合命にも関わる重大な問題です。
 
この児童相談所の担当責任者は免職されて然るべきだと思いませんか?
 
しかし県は、謝罪をするどころかこの訴えに対し(裁判で)争う姿勢だとか...
 
責任逃れ...
 

情けないことです

 
********
 

【アメリカでは】

アメリカは日本と比べて児童虐待を厳しく取り締まっており、12歳以下の子どもに留守番をさせてはいけないという法律まであります。しかしそれでも、我が子に対して精神的・肉体的・性的虐待をする親は必ず存在します。育児放棄(ネグレクト)されている被害児もたくさんいるといいます。
 
 

【セレブたちの虐待体験】

煌びやかな世界に生きるハリウッドスターたちは何の悩みもないような笑顔をふりまいていますが、実はそんなことはありません。彼らの中にも、実の親から虐待を受け苦しみ続けた人たちがいるのです。
 
 

マイケル・ジャクソン 

キング・オブ・ポップと呼ばれ、数々の伝説を作ったマイケル・ジャクソン(50歳没)は、子どもの頃父ジョセフ・ジャクソンから暴力を受けていました。あまりにもひどい身体的虐待のため、マイケル少年は父の姿を見ただけで嘔吐してしまうほど精神が蝕まれていたといいます。
 
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それだけでなく、「デカ鼻」とからかわれ続けたことが、マイケルの鼻コンプレックスへと繋がっていったのです。
 
マイケルがどれだけ父を憎んでいたかは、彼の死後明白になります。2009年6月25日、急死した後に公開された遺言書に父の名はなく、最愛の母と3人の子どもたち、そして自身の財産を管理するために設立した財団「マイケル・ジャクソン・ファミリー・トラスト」に委ねると記載。
 
憮然とした表情を見せた父親はその後、「自分にも遺産を渡せ!」と裁判を起こし世間のひんしゅくを買いました。
 
 

リンジー・ローハン 

リンジー・ローハン(25歳)の父マイケル・ローハンは、父親らしいことを何ひとつせず、刑務所に3回も入るほどの素行の悪さから、リンジーから心底嫌われています。
 
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「ねぇ、一体、いつ終わりがくるの? 生まれてからずっと苦しめられているのよ。もううんざりだわ」
 
父親の薬・暴力・育児放棄に悩まされ続けているリンジーは、情緒不安定な状態に陥っています。
 
 

■マッケンジー・フィリップス 

人気ポップグループ「ママス&パパス」のリーダー、ジョン・フィリップス(65歳没)を父に持ち、子役として活躍していたマッケンジー・フィリップスは、長年「理想の芸能人父娘」と見られていましたが...実はそうではなかったのです!
 
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子供の頃から父親にコカインを勧められ、19歳の時には父に薬を飲まされた上でレイプされ、その後10年間近親相姦関係にあったのです!
(ストックホルム症候群に陥りました)
 
10年間にも及ぶ近親相姦は、マッケンジーが妊娠したことで幕を閉じます。夫の子か父親の子か分からず苦しむ娘に父は「金をやるから中絶してこい」と告げ、2度と彼女に触れなかったそうです。
 
マッケンジーは父が死ぬ間際に全てを許したと言っていますが、トラウマの傷は深く「父親の立場を利用して力を振りかざし、私を裏切った」と怒りをあらわにしています。
 
 

マコーレー・カルキン 

映画『ホーム・アローン』(1990)が世界的ヒットとなり、10歳で億万長者となったマコーレー・カルキン(31歳)は、彼のマネジャーを務めていた父キット・カルキンのことが物心ついたころから大嫌いでした。
 
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精神的・肉体的虐待で母と7人の子どもを支配していた父...
 
95年に両親が破局したことをきっかけに、マコーレーは父親との縁を完全に断ち切ることができたのです。
 
「不幸なことだけど、絶縁はごく自然な成り行きなんだ」
 
 

ジュリアン・レノン 

20世紀を代表する伝説的アーティスト、ジョン・レノン(40歳没)が最初の妻との間にもうけた第1子、ジュリアン・レノンは、5歳の時に母と自分を捨てて不倫相手のオノ・ヨーコへ走った父を心底嫌っています。
 
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「17歳の時に彼は死んだけど、母と離婚した後は8回くらいしか会わなかった」「久しぶりに会えて、うれしくなってはしゃぐと、突然怒り出すんだ。今でもトラウマになっている。思い出して眠れなくなることもある」
 
「アーティストとしては素晴らしいと思うけれど、父親としては尊敬しない。人間としてもね」
 
「もう死んでいるし、許してはいるよ。でも、息子としては、どうしてもね......本当にやりきれない怒りがあるね」
 
 
 
他にも、
 
「母親らしいことは何一つしてくれなかった」と激しい嫌悪感を抱き、母のことを殺す歌まで作っているエミネム
 
最愛なる母を苦しめた父親を憎んでいるアンジェリーナ・ジョリー
 
など...
 
 

「あなたの子供を辞めました」

夫婦に離婚があるように、子から親への絶縁権があってもいいのではないでしょうか。