有名人と社会問題のお話 〜芸能ニュースから学ぶこと

芸能・セレブの話題に社会問題を絡めて発信しています!

海外

韓国で活躍する日本人タレント & 俳優 & 歌手

日本で韓流ブームが起こってから十数年が経ち、日本でK-POPの火付け役となったBoAや少女時代、東方神起、BIGBANGなどもベテランとなりつつあります。今やJ−POPと同じように、K-POPもネットやテレビ、ラジオなどで自然に聞けるようになりました。 そんな中、…

シャーリーズ・セロンの波乱万丈人生!激太りでうつ病に?

南アフリカ出身で、ハリウッドで活躍する美人女優のシャーリーズ・セロンさんは現在、激太りで極度のうつ状態になってしまっているようです。映画『モンスター』で役作りのため激太りし、見事アカデミー賞主演女優賞を受賞!その後、映画『Tully』でも再び増…

ネットで「誹謗中傷」の餌食となる芸能人《過去には自殺者も...》

SNSでエスカレートする有名人やタレントなどへの誹謗中傷。。。暴言。。。 芸能人に対するこうした嫌がらせは昔からありはしましたが、近年はネット世界の発展によりそれが驚くほどに可視化されるようになりました。 しかしながら、いくら芸能人だからといっ…

生涯現役!「永遠の若大将」加山雄三の波乱万丈人生!

加山雄三と言えば「永遠の若大将」ですが、若い世代の人たちにとっては「24時間テレビ」のエンディング「サライ」のおじさんとして有名なのかもしれません。そんな加山雄三さんは1937年4月11日生まれ。この年齢であの若さ!まさに鉄人であり「永遠の若大将」…

海外の性的暴行 & 「子供への性的虐待が多い国」ワースト

2017年夏、マレーシアで父親 (36) が実の娘(15)に対して600回以上の性的暴行を働いた罪で起訴されました。有罪になると、1万2000年以上の禁錮刑が科される可能性もあるそうです。ちなみにこの男性が問われている罪は、「反自然的性行為の罪」「近親相姦、…

悲運にも若くして早死にした海外の有名人たち

「早死にする人に共通する生活習慣ワースト10」なるものをご存知でしょうか? 「風呂好き」「8時間以上の睡眠」「食べたらすぐに歯を磨く」「赤ら顔」「毎朝のジョギングが日課」「趣味がゴルフ」「不倫している」「平熱が低い」「SEXレス」「独身」 他にも…

チャーリー・シーンに学ぶ!HIV薬の副作用と女性たちの本性

HIVの治療薬は、「高い服薬率が求められ」「長期に渡って (一生) 服用しなければならない」ことなどから、副作用と上手に付き合っていく必要があります。何らかの副作用は必ず起こります。例えば、「動脈硬化」「薬疹」「骨粗鬆症」「乳酸アシドーシス」「リ…

【海外セレブの光と影】犯罪と有名人の関係

ハリウッドスター、ミュージシャン、元大統領ファーストレディ、アスリート... 華々しく活躍する彼らは、その知名度ゆえ数えきれないほど様々な人と付き合わなければなりません。だからこそ、ある意味一般人よりも犯罪に関わる確率が高いとも言えるのではな…

【どうでもいい話】実家が裕福な芸能人 & ダメンズにハマってしまった海外セレブたち

芸能界は「実力主義」の世界です。そのため、基本的には才能と努力、そして強運を持ち合わせた者だけがスターとして眩いスポットライトを浴びることになります。なので、恵まれなかった家庭で育った者や発達障害や虐待などのベースを持ち合わせた者たちが成…

【美容整形の恐怖】ボトックス注射で「不自然」になってしまった有名人

近年、アンチエイジングやプチ整形によち居られるようになった「ボトックス」ですが、実は危険を伴うことを皆さんはご存知でしょうか? 「小顔注射」「シワ取り注射」など、注射だけで顔の悩みを解消できる時代って便利ですよね。でも、これらは数ヶ月程度で…

家族のガンと向き合いきれない海外セレブたち

家族がガンになったとき、「家族は第二の患者」と言われています。ガンとわかった時、治療が行われている時、再発がわかった時、病状が進行して治る見込みがなくなった時、残されている時間が限られていると知った時。。。 その時々で、家族の心は患者さん同…

ダウン症の子供を育てる人気モデルの話と、「産まない」選択をした女性たちを悩ます言葉

ニューヨーク出身のモデル、アマンダ・ブースさんは2年前にダウン症の男児を出産し、現在は懸命に育児に励んでいます。 そもそも、なぜ人は誰もが「健康な赤ちゃんが生まれる」と思っているのでしょうか?現実はけっしてそうではありません。ダウン症もそう…

【有名人の前向き闘病ライフ】マイケル・J・フォックスとモハメド・アリに学ぶパーキンソン病との向き合い方

1998年に自ら「パーキンソン病を患っている」ことを公表した映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズの俳優マイケル・J・フォックスは、「病気に対するポジティブな姿勢が一番の良薬だ」と語っています。パーキンソン病と四半世紀以上付き合ってきた…

地下鉄で女性に席を譲る大スター☆キアヌ・リーブス☆

17歳で映画の世界に入り、「スピード」で一躍有名になったキアヌ・リーブスはその後、「マトリックス」3部作で巨万の富と名声を手に入れました。しかし、キアヌは他のハリウッドスターと違い、「豪邸に住まない」「ボディガードを雇わない」「ブランド品を身…

マイケルジャクソンの娘パリスは洗脳されているのか?

2009年7月7日、全世界に中継されたマイケル・ジャクソン(享年50)の追悼式。。。金髪のお人形のような少女はマイクの前に立ち、泣きながら、しかし毅然としてこう語りました。 「私がこの世に生まれてからずっと、父は誰から見ても最高の父でした」 その後…

これからはロボットとセックスする時代?

なんとっ!ロボットとセックスできる時代がすぐそこまで来ているそうです! 映画『エクス・マキナ』やアメリカのドラマ「ウエストワールド」などを見ても分かるように、「セックスボット(sexbot)」と呼ばれるセックスパートナー・ロボットは、近年SFの世界…

まさかの急死した海外のスターたち

映画『恋のからさわぎ』や『ブロークバック・マウンテン』などで人気を博し、高い演技力とカリスマ性で世界中の映画ファンを魅了したオーストラリアの俳優ヒース・レジャーは、人気絶頂の中急死しました (2008年・享年28)。死因は処方薬 (睡眠薬など) の併用…

ダメンズにハマってしまう海外有名セレブたち

男っぽい性格を持ち合わせていないと成功しないとも言われる芸能の世界には、頼りない「ダメンズ」にハマってしまう女性たちも多いようです。母性本能をくすぐられてしまうのでしょうか。 数々のやんちゃ武勇伝を持つジャスティン・ビーバーと、くっついたり…

ピコ太郎はなぜブレイクしたのか?

シンガーソングライターのピコ太郎は、「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」という謎のフレーズを繰り返しながらリズミカルに踊る動画を配信し、世界中で大人気となりました。一番大きかったのは、ジャスティン・ビーバーがお気に入りの動画として紹介し…

外国人と大恋愛した日本の有名人たち

愛し合う2人にとって、国境や言葉、文化の壁といった問題など全く関係ありません。あなたはそんな恋したことありますか? 私はあります☺️ そこで今回は、 そんな恋をしてきた日本の有名人を紹介してみたいと思います。是非、今後の参考にしてみてくださいね…

東京五輪でテロは起こらないと言い切れるのか?

2016年夏、バングラデシュで日本人7人が殺害された無差別テロ事件が発生! 世界中に大きな衝撃を与えましたが、それ以降も、フランスのニースやドイツのミュンヘン、アフガニスタンなどでテロが相次いでいます。 さらには、トルコではクーデター、タイでは軍…

あなたはアンバー・ハードのように大金をドーンと寄付できますか?

高額の寄付と聞くと、熊本大震災時のタレント?紗栄子さんの500万円寄付を思い出してしまいます。世間からは「金額をいうのは下品」「どうせダルビッシュのお金だろ」「偽善と売名の匂いがする」などとバッシングを受けていたものです。 さて、世界に目を向…

ジョニー・デップの元婚約者が過去にプッツンし現在結婚しない理由は?

俳優ジョニー・デップの妻アンバー・ハードが「とんでもないDV男だった」と発言し世間を騒がせましたが、ジョニーの元婚約者で女優のウィノナ・ライダーは、「私の知るジョニーは本当に善良で愛情深く、思いやりのある男性なの」と強く擁護しています。 「だ…

「タックスヘイブン」問題が隠蔽される理由

租税回避地(タックスヘイブン)を駆使した課税逃れの実態を明らかにした「パナマ文書」が世界を揺るがしてから数ヶ月が経ちました。今や全くと言っていいほど、話題になることもなくなってしまいましたね。 ところで皆さんは、「世界最大の租税回避地」がど…

長崎を「最後の被爆地」とするために考えるべきことは何か?

原子爆弾が広島に落とされたのは月曜日の朝でした。長崎はその三日後の木曜日午前11:02。同じ時期に開発され立て続けに使用された2発の原爆が、歴史の上でひと続きの出来事として扱われることに疑問や違和感を感じる人は少ないことでしょう。 ビキニ環礁での…

リオ・オリンピック開催時の性交渉でジカ熱拡散の恐れあり!?

ロシア陸上界のトップアスリートたちが次々とドーピング問題で不参加となっていく中、自ら「オリンピック不参加」を表明する選手たちもいます。その理由として挙げるのがジカ熱!ブラジル政府やWHOなどは「心配しすぎです」と安全をアピールするのですが、本…

痛すぎる海外セレブ!ニコラス・ケイジ編

1980年代から90年代にかけて、数々のヒット曲で世界中のヘヴィメタルファンを熱狂させてきたアメリカの人気ハードロックバンド「モトリー・クルー」。そのヴォーカリストとして大活躍したヴィンス・ニールさんは、なんと、こともあろうに、一般人女性に暴行…

なぜ世界のセレブはチャリティに積極的なのか?

ビル・ゲイツやウォーレン・バフェットなど…大富豪たちが慈善活動に熱心なのは何でだろう?と考えてみたことありますか。確かに、税金対策や名誉欲も理由の一つなのですが、それだけではありません。以下、どうして彼らが他人のためにお金を使うのかを見てま…

「喪の仕事」と「養子縁組」から心の傷を考える

身近な人を失い、その事実を受け入れようとする心の動きを「喪の仕事」といいます。それは「ごく自然な心の流れ」であり、悲しみを悲しみ、悔やみを体験し続けること。 どんな場合であっても自然の流れに任せられればいいのですが、必ずしもそうはいきません…

デフレ脱却できない日本に外国人投資家はそっぽを向く

日本を代表する銘柄がズラリと揃う東証1部で2016年3月、外国人による「売り」の嵐が吹き荒れました。逆に、東証マザーズ市場では「買い」。「バイオ分野のソフトバンク」とも称される創薬バイオベンチャー、そーせいグループ 株が人気を集めたのです。アルツ…