千里さんの「死にそう」な 病名と「死んだ」ラオウへの質問
タレントの森下千里さん(33)は自身のブログで、「死にそうな病名を告げられてビックリした!」と告白...
その名前とは、、、
「亜急性壊死性リンパ節炎」
症状がきつく出る場合が多いのでとてもやっかいです。。。
「私は2ヶ月間ほどはかなりしんどかったです。」
(体験者談)
千里さんは、
週末から微熱と首の腫れがあったとし耳鼻科に行ってみたところ「亜急性壊死性リンパ節炎」と診断されちゃいました。
医師からはしっかりと説明を受け、
「感染経路、原因、治療法が不明で、薬は効かないけれど、一ヶ月くらいすると、ふと治るだろう」
とのこと...
千里さん曰く、
「じゃあ、痛いけど我慢するしかないね」
( ´ ▽ ` )ノ
結果、
「病気の内容を聞いたら、安心したのか元気が出てきて、腫れも収まってきたの」と明かすと「やっぱ、”病は気から” だなー」と自答。
しかし...
病名に「死」という言葉を入れるのは
どうにかならないのかなぁ〜...

【 ラオウの葬儀】
7年前、、、
ラオウに対し、、、
「孤独な感じがして母性本能をくすぐられる。守ってあげたい気にさせる」と
発言しておりました。
( ´ ▽ ` )ノ
さらに、
「私が思うに強がりだと思うので、本当に悔いがなかったのかを聞きたい」と語っていました。。。

まさに“生ける伝説”ともいうべきものでした...
千里さんの発言も、
女性らしい、少し天然な感じが微笑ましいですね!