日韓芸能界のドラッグ問題はなくならない!
覚せい剤取締法違反の罪で3度目の逮捕となった小向美奈子。。。
キム・ソンミンは、韓流ファンの間では知られた人物で、2002年に韓国で最高視聴率47.9%を記録したドラマ『人魚姫』の主演男優。
懲役2年6カ月、執行猶予4年の判決を受けたキム・ソンミンは活動を自粛。。。

清水健太郎もそうですが、薬物から抜け出すのはなかなか難しいものなのでしょうか。
繰り返される失態は、
一般の社会にも広がり、
特に、裏社会と繋がりが深く、特殊なストレスの中にいる芸能界では蔓延っています。
他にも、
勝新太郎、内田裕也、槇原敬之、岡村靖幸、長渕剛、美川憲一、錦野旦、江夏豊、井上陽水、カルーセル麻紀、研ナオコ、ミッキー吉野(ゴダイゴ)、今井寿(BUCK-TICK)、翔(横浜銀蝿)、田代まさし、尾崎豊、清水健太郎、萩原健一、桑名正博、岩城滉一、中村耕一(JAYWALK)、赤坂晃(光GENJI)、いしだ壱成、酒井法子、ASKA、加勢大周、西川隆宏(元ドリカム)、押尾学
など、例を挙げるとキリがないほど
多くの面々が...
それでは、
お隣の国韓国ではどうでしょうか?
こちらにも、懲りない中毒者が存在します。たとえば、俳優のキム・ソンミンがその人。。。
キム・ソンミンは、韓流ファンの間では知られた人物で、2002年に韓国で最高視聴率47.9%を記録したドラマ『人魚姫』の主演男優。
調べによりますと、
しかも、歓楽街の女性たちと麻薬パーティーを開いていたことも明らかになっています。
懲役2年6カ月、執行猶予4年の判決を受けたキム・ソンミンは活動を自粛。。。
その後、
美人歯科医師と結婚し、芸能界復帰を果たしました。
その際のコメントはこちら ↓
「悪いことをしてしまった。後悔と自責ばかりが残る。すべて私のせいだ。本当に申し訳ない」
二度と薬物に手を出さないことを誓って視聴者たちの涙を誘いました。
芸能界の再開も順調で、ドラマ『三銃士』では高評価を得ていましたが...

そんな矢先に、
再び薬物使用が発覚!
2015年3月...
ソウル市内の自宅で逮捕されました。
(その量は0.8グラムで、16回ほど使用できる量)
本人は「1回ほど使用した」と陳述しているが、常習していた可能性が高く、しかも、まだ執行猶予期間が終わっていないだけに、世間に与えたショックは大きかったのです!
芸能界からさらなる覚せい剤逮捕者が出る可能性が示唆されています。
(事情は日本と同じですね〜)
闇社会は健在...
中国などのように、薬物に対して厳しい刑罰を設けなければ、
日本の闇組織から芸能界へのドラッグ販売は、減少することなく活気溢れたままでありましょうな✋