有名人と社会問題のお話 〜芸能ニュースから学ぶこと

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日本の法治国家崩壊危機!韓国に近づく司法事情?!

韓国は、

・盗んだ仏像を返さない!
(この度1体だけ返還となりましたが...)
 
国民感情に左右され判決を下す!
 
 
日本は、
憲法違反にも関わらず、与党の都合で安保関連法案を強行採決
 
理由はこちら↓
 
 
法治国家とは呼べない行為が蔓延し始めております...
 
 
そして、
 
福岡高検は7月13日、
 
建設会社社長を銃撃したとして殺人未遂などの罪に問われていた特定危険指定暴力団工藤会系組幹部の男性たちを、無罪とした福岡高裁判決について、
 
上告しないことにしました...
 
 

無罪確定!

 
高検は「上告理由がない」と言う...
 
 
2012年1月、2人の組員は福岡県中間市の路上で、当時社長だった男性に拳銃を発泡🔫
 
重傷を負わせていたとされています。
 
 
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一審の福岡地裁小倉支部は、
2013年11月、「実行犯とするには疑いが残る」として無罪を言い渡し、高裁も2015年6月、一審判決を支持しました...
 
「なぜ?」
 
そもそも証拠不十分だったのでしょうか?
 
じゃあなぜ逮捕したの?
 
何か大きな力が働いているの?
 
 
メディアもこの事件を大きく取り上げることなく...
報復を恐れているのでしょうか?
 
 
様々な疑問が残ります...