痛すぎる海外セレブ!ニコラス・ケイジ編
1980年代から90年代にかけて、数々のヒット曲で世界中のヘヴィメタルファンを熱狂させてきたアメリカの人気ハードロックバンド「モトリー・クルー」。そのヴォーカリストとして大活躍したヴィンス・ニールさんは、なんと、こともあろうに、一般人女性に暴行を働いてしまいました。非常に残念な話です。
「怪我を負わされた」
と、女性がヴィンスを訴えたのです。
お酒の魔力が人格を変える
ヴィンス・ニールが事件を起こしたのは2016年春。。。
「彼の暴行で尾骨・腰・首・背中を痛めたんだよっ」と女性はプンプンッ!訴訟を起こしました。
ちなみに、
事件当日ヴィンスと一緒にいたのは俳優のニコラス・ケイジ!
訴えによりますと、女性はラスベガスでヴィンス・ニールとニコラス・ケイジの二人に遭遇し、ニコラス・ケイジに話しかけたそうです。そのとき、ニコラス・ケイジはふざけた様子でヴィンスにヘッドロックを仕掛けていたといいます。そして、ヘッドロックが解かれるなり、なぜかヴィンスが女性に激昂!
彼女の髪の毛をつかみ、舗道になぎ倒し...
酒に酔い、おそらくドラッグハイになっていた彼は、プロレスごっこがエスカレートして女性に技をかけてしまったのです。なんと愚かな...
「モトリー・クルー」のヴォーカリストとして、数々の伝説的なパフォーマンスを披露してきたヴィンス・ニール。過去には飲酒運転で死亡事故を起こしたり、アルコール依存症のリハビリ施設に入所したりしてきましたが。。。
実はほかにも何度か暴力事件を起こしてきているのです。
そろそろ更生してください!
そしてまた、素敵な音楽を世界中のファンに聴かせてください!
呪われた屋敷を購入したことがあるニコラス・ケイジ
ニコラス・ケイジ、全米最恐クラスの拷問・殺人屋敷を購入した過去。。。
映画『ナショナル・トレジャー』シリーズなどで知られるアメリカの俳優ニコラス・ケイジは、かつてホラー屋敷を購入したことがあるそうな。実際、その屋敷では過去に拷問や殺人が行われていたそうで、ニコラスは一体何がしたかったのでしょうか?
「以前俺は、全米で最も幽霊が出る屋敷で暮らしていたんだ。かつてマダム・ラローリーが所有していた屋敷さ。そう、マダム・ラローリーは19世紀の有名な連続殺人犯だぜ。」
「俺が屋敷を購入したのは2007年のことだった。そこで暮らせば、素晴らしいアメリカンホラー小説が書けると思ったんだ。」
そうかっ!
執筆活動のためだったのか!
・・・
「まあ、小説はあまり書けなかったよ。」
あららっ
そんなわけで、ニコラスの思惑は外れ、その後屋敷は売却されたそうな。そしてニコラスは「あの家で眠るのは嫌だった」と告白しています。同屋敷は、今もなお怪奇現象の噂が絶えない最恐の心霊スポットとして話題を集めているそうです。クワバラクワバラ...
ニコラス・ケイジ、別居発覚後に着物女性と濃密デート
2016年6月、52歳のニコラス・ケイジは、結婚12年のアジア系妻アリス・キムさん(32)と別居中であることが明らかになりました。
その彼が、謎の美女を連れて寿司デートを楽しむ姿が激写!...され、
お相手はやはりアジア系…?
ニコラスがディナーデートの場に選んだのは、セレブにも人気の和食レストラン「Asanebo」。そこで、彼の隣に座っていたのは...派手な和装の女性で「日本人のように見えた」らしいのですが、実際にどこの国の人なのかなど詳細はまだわかっていないようです。
この晩、アジア系美女と寿司を堪能したニコラスは、時折彼女とキスを交わすなどし終始ベッタリ。非常に幸せそうなニコラス。
ちなみに妻アリスさんとは1月頃から別居中のようですが、離婚に向け協議中なのかどうかはまだわかっていません。恋多き、そして謎多き男ですね〜!
そんなニコラス!役者としては私非常に大好きです!唯一無二の存在感がありますよね〜!ただ、私生活では結婚破綻になり不幸にならない事を祈るばかりです。