有名人と社会問題のお話 〜芸能ニュースから学ぶこと

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「反日」「言いがかり」「逆ギレ」に韓国疲れを起こしているニッポン

 

竹島」「慰安婦」「徴用工」「レーダー照射」...

例を挙げればキリがないほどに韓国 (政府) は「反日」を掲げ、自国民 & 北朝鮮の支持を得ようとしています。日本が「大人の対応」をやめれば、即「交戦」になってもおかしくない状況まできていると言えるでしょう。

 

「嘘 = 恥ずかしい」という概念がない韓国

なぜ韓国はここまで反日的になり、(国際社会にも韓国国内にも) 嘘をつき続けられるのでしょうか。そこには、「日本より上だ」というプライドと「日本になら何をしても許される」という甘えがあるのかもしれません。それにしても、日本固有の文化 (柔道・茶道・華道など)を「朝鮮半島由来」と主張するクレイジーさはいかがなものでしょうか。歌舞伎・相撲・寿司・納豆なども全て韓国起源だと言っています。

さらに、「ソメイヨシノ (桜) はもともと済州島に自生していた」といったことまで主張しているわけですが、「ソメイヨシノは江戸時代の職人さんがエドヒガン系の桜とオオシマザクラを掛け合わせてつくったもの」で、自生するわけがないことがわかっています。そんなことも知らずに「韓国由来だ」とわめき散らしているのです (笑)。

 

以前は、「サムライや武士道は軍国主義を思い出させる」と言って忌み嫌っていたはずなのですが、映画『ラストサムライ』がヒットしたり、忍者や日本刀が世界中から注目されたりすると、「それもこれも全部朝鮮半島がルーツだ」と言い出す始末。。。

 そして、一部の韓国人には猛烈な妄想癖まであるのでしょう。「イエス・キリスト孔子も韓国で生まれた」と真剣に主張しているのです。
こんなにも事実とは異なる韓国の主張...いったい誰が信じるというのでしょうか?

 

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いや、彼らは全力で国際社会に嘘を真実だとして強く主張し続けているので、世界はそれを真実だと信じ込み始めています。日本は世界に対して、もっともっと「真実」を発信した方がいいのです。

 

嘘つきというのは、どんどん嘘をついているうちにそれが真実だと自分で信じ込む。そして嘘が通ると癖になってしまう。この状況に陥っているのが今の韓国なのです。

とはいえ、所詮「嘘は嘘」。数年前までアメリカ人は皆、「(従軍慰安婦問題について) 日本人は本当にひどいことをした」と思っていたようですが、よく調べたら「韓国が言っていることは嘘だ」とわかり、今ではその認識が広がってきているようです。

 

慰安婦の多くは「日韓合意」に納得している

 韓国人は韓国国内のみならず、アメリカやフィリピンなどの他国にも慰安婦像」を不法設置しようと躍起になっています。その執拗さにストーカー気質を感じ、恐怖ですらあります。日本への不必要な嫌がらせ・・・その行動心理はいったいどこにあるのでしょうか?

文在寅大統領は「慰安婦問題日韓合意」(2015年12月の合意) について、「韓国国民の多くが批判的だ」と言い、「当事者 (元慰安婦) が納得する対応が必要」との見解を語っています。

しかしながら事実はそうではありません。

合意を受け日本政府からの10億円基金でできた韓国政府の「和解・癒し財団」筋によると、合意に反対し財団の支援を拒否している元慰安婦生存者はわずか8人。すでに生存者36人と死亡者199人 (遺族) は合意に納得しているといいます。韓国政府もマスコミも、この数字を意図的に隠し続けています。

いったいなぜ?それは、いつまでも執拗に日本を責め続ける「反日」ツールになるからでしょう。日本政府はもっと、世界に真実を発信し続けるべきなのです。もう、彼らには「大人の対応」は通じないのですから。

 

もし日韓が戦えば...

 同盟国であるはずの日本に、稚拙な嫌がらせを繰り返し続ける韓国。よほどかまってほしいのでしょうか。日本からすると、ただただ面倒くさいだけなのですが。。。とにかく、このタイミングで韓国と北朝鮮が手を結び仲良くなってしまうと、本当に「交戦」という事態にもなりかねません。万が一そうなってしまった場合、実際のところ勝つのはどっちなのでしょうか?


「徴兵制を敷く」韓国、「北朝鮮は敵国だという意識が薄れてしまった」韓国にとって、どうやら一部の韓国人の中には「憎たらしい日本こそ敵だ」と考える輩もいるようです。そんな彼らが軍の実権を握ってしまったら、本当に戦闘に発展しかねません。

でもご安心を。仮にそうなった場合であっても、日本が負けることはありません。軍艦・戦闘機・総兵力の数だけをみると韓国軍が日本の自衛隊を上回っているのですが、「実力は自衛隊の方が上」です。
 
 

韓国に愛想を尽かしているのは日本だけではない

「韓国にはもううんざり」と思っているのは日本だけではありません。同盟国であるアメリカもそう感じているようです。日本では、韓国の理不尽な言動につくづく愛想が尽きた...という反応が広がりをみせていますが、それはアメリカにとっても同じこと。「疲れ」を通り越して、もっと激しい「嫌韓」や「排韓」に近い怒りが国民の中に盛り上がっているといってもいいでしょう。

そう、「韓国にうんざり」という風潮は、今や日本とアメリカに共通のものなのです。

 

そもそも「韓国疲れ」とは、「韓国が日本に対して戦時の問題に関して果てしのない謝罪を要求すること」「それに対して疲れ切った日本の状態」を意味しているのですが、これがアメリカにも悪影響を与えているのです。アメリカは、「日本と韓国の未来志向の協力を切望している」のに、韓国はいつまで経っても、政権 (大統領) が変わる度に「反日」を主張してくるから。

他にも、対北朝鮮の考え方に大きな隔たりがあって、アメリカも韓国も「米韓同盟の解消」を考え始めているとも言われています。要するに、文政権下の韓国は、(日本のみならず) アメリカにとっても付き合いづらい相手なのです。オバマ政権時代にも語られていた「韓国疲れ」が、トランプ政権下でも広がってきているようです。

 

このタイミングで日本は「真実」を世界に強く発信させていくべきなのです。韓国の「嘘」を国際社会の目に晒し、金輪際イチャモンをつけてこないようにするためにも。