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有名人と社会問題のお話 〜芸能ニュースから学ぶこと

芸能・セレブの話題に社会問題を絡めて発信しています!

最愛の人を突然亡くした時あなたならどうする?

大切な命 病気 ニュース

最愛の人を突然亡くした時、あなたならどうしますか? 

 
殺人事件...
 
 

《人気声優突然の死》

2015年10月、人気声優の松来未祐(まつき・みゆ)さんは38歳の若さで亡くなりました。命を奪ったのは「慢性活動性EBウイルス感染症(CAEBV)」というもの。
 
(EBウイルスは日本人の成人9割以上が保有、しかし発症はまれ)
 
医師の間でもあまり知られておらず、39度の高熱...首のリンパ節の腫れ...などを複数の病院で訴え続けたものの診断はいつも「異常なし」だったといいます。
 

「東京の大きな病院をいくつも回ったのに、何で分からんかったんや」

 
60代でまだまだ若いご両親の心中はいかばかりか...
 
 
昨年、国は指定難病を約300に拡大しました。さらに今年3月末までにいくつか追加する予定なのですが、CAEBVはウイルスによる感染症との位置づけでおそらく指定されないでしょう...
 
しかし、彼女の両親は娘の意志をしかと受け止め、難病に指定してもらえるよう、これからも精力的に活動していかれるようです。
 
 
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《オーストラリアで交通事故死の後に...》

死亡した夫の精子を使って人工授精し、健康な赤ちゃんを身籠った女性が話題になっています!
 
オーストラリア南部の街アデレードに住むこの女性は、
 

「せめて彼の子供だけでも...」

 
その想いを叶えるべく、彼女は死んだ夫から精子を取り出し「死後生殖」を実行したのです。
 
しかしそれは容易なことではありませんでした。南オーストラリア州の法律では、亡くなった男性から精子を取り出し死後生殖することは認められていなかったのです。
 

しかし

「どうしても愛する人の子を宿したい」

 
強くそう願う彼女は、裁判所に申し出て例外的に死後生殖を認められたのです!
 
倫理的な観点から、オーストラリア国内では多くの否定的な意見が飛び交っていますが、私はどんな形であれ生命が宿ったことは素晴らしいことだと考えます。
 
 

最愛の夫を亡くし、ただ悲しみに暮れるだけではなく「子供が欲しい」として行動を起こした女性の気持ちを、誰が責めることができようか!

 
 
ちなみに、日本の法律では今回のようなケースは法的に難しく...
 
そもそもこのような状況は想定されておりません。
 
皆さんはどう思いますか?