男と女
2019年...タレント南野陽子さんの夫 (人材派遣会社の代表) が業務上横領で刑事告訴され逮捕の可能性が出てきているそうです。もはや死語でもある「だめんず」を夫に持つ女性芸能人たちのなんと多いことかっ! そこで今回は、ダメな男と深く関わってしまった…
対外的には「夫婦」として成立しているのに実は「愛」のない2人...このような状態のことを「仮面夫婦」と呼びます。もちろん、戸籍上は「夫婦」であり、親族・友人たちに対しても普通の「夫婦」として振る舞っているため、本人たち以外は仲の良い夫婦だと思…
白人 & 黒人の瞼 (まぶた) は二重のみで一重はほとんど存在しないそうです。一方で、アジア人には一重まぶたが多く見られます。一般的に、女性の場合は一重よりも二重の方が可愛い...と言われています。それは、瞳が大きく見えるからでしょう。 しかしながら…
世の中には、様々な事情があって「仮面夫婦」であり続けなければならないケースがあります。子供のため、あるいは世間体のため。。。 もともとは愛し合って結婚したはずの2人ですが、それがいつまでも長く続くとは限りません。ときに、熱く誓い合った恋は冷…
少子化の原因は若者が結婚しないから。。。確かに、50歳時点で一度も結婚したことのない「生涯未婚率」は急上昇してきています。1980年までは男女共に5%未満でしたが、現在は男性の4人に1人、女性の7人に1人が「生涯未婚」なのです。 そして、この「生涯未婚…
芸能界にはLGBT (性的少数者) の方たちが多く存在しています。例えば、松平健や伊藤英明、松村雄基、宮本亜門、織田裕二、平井堅、氷川きよし、成宮寛貴、高橋克典、元SMAPの稲垣吾郎、森山直太朗、高橋大輔、金子賢、速水もこみち、宮川大輔、Matt (桑田真…
近年、「我が子をうまく育てられない親」が問題となっています。いえ、厳密にいえば昔からそんな親たちは存在したのですが、時代的背景もあって家族・親族や地域社会みなで子育てを行なっていたのです。 一方で、現代社会のお母さんたちは子育ての全てを1人…
結婚から1年以内に離婚すると「スピード離婚」と言われてしまいます。この割合は、離婚全体のなんと6%なんだとか。そんな「スピード離婚」の兆候は、結婚前からあるとも言われています。 近年は、短い交際期間で結婚する人や授かり婚などで「スピード結婚」…
世の中、犯罪に巻き込まれてしまう有名人は多いもの。例えば、アン・ハサウェイはチャリティ活動で出会って恋に落ちたイタリア人富豪が実は詐欺師だったという映画のような恋物語を体験しちゃいました。 また、ラッパーのパプースは、殺意を持って友人の腹部…
いきなりですが、グラドルやアイドルは (権力者であれば) 金で買えるものなのでしょうか?都市伝説化している「芸能界の枕営業」ですが、週刊誌などではよく「現役アイドルが美人局!」「証拠SEX動画を衝撃入手」といったタイトルで報じられています。 「…
2000年開催のシドニー五輪で金メダルを獲得し、国民的アイドルになったマラソン選手の高橋尚子さんは、意外にもまだ結婚されていませんでした (2017年秋現在)。随分前から交際を噂されていたマネージャーの男性とはその後どうなっているのでしょう? 高橋さ…
加山雄三と言えば「永遠の若大将」ですが、若い世代の人たちにとっては「24時間テレビ」のエンディング「サライ」のおじさんとして有名なのかもしれません。そんな加山雄三さんは1937年4月11日生まれ。この年齢であの若さ!まさに鉄人であり「永遠の若大将」…
浮気や不倫はおろか、熟年不倫や二股三股もそう珍しくないご時世となりました。アラフォーやアラフィフたちの乱れた恋愛事情を分析すると、どうやら皆さん「いつまでも恋愛 & SEXをしたい」ようです。 若いときに情熱的な恋に落ち、お互いを慈しみ合いつつ男…
「1年5ヶ月も尾行され続けているの」などとおかしなブログを更新したかと思えば、「週刊文春にだまされた」「船越英一郎 裏の顔」といった告白動画をYouTubeで公開して世間を騒がせている松居一代(60才)。 彼女は、夫・船越英一郎(56才)との夫婦関係が行…
芸能界は「実力主義」の世界です。そのため、基本的には才能と努力、そして強運を持ち合わせた者だけがスターとして眩いスポットライトを浴びることになります。なので、恵まれなかった家庭で育った者や発達障害や虐待などのベースを持ち合わせた者たちが成…
◉ 高倉健さんのお墓は何処に? 2017年春、故・高倉健さんの養女が、故人が思いを寄せていた自宅を一掃して、自らの城を築いた...とのニュースが流れました。東京・世田谷にあった高倉健さんの住居跡に、突如として現れた豪邸はまるで美術館のような瀟洒な造…
自称“百獣の王”で売っているタレントの武井壮 (たけい そう) は、陸上競技・10種競技の元日本チャンピオンだったということもあってか、(結果的に) なぜか芸能界で大ブレイクしたわけなのですが... そのエネルギーはおそらく、両親の離婚・兄との死別といっ…
60歳代ぐらいの女性とふたりで、X JAPANのドキュメンタリー映画『WE ARE X』を鑑賞していた小泉純一郎・元首相(75歳、2017年)。お相手は、小泉さんが30代の頃に出会った赤坂の芸者だった女性で、離婚後3、4年経ってから恋人関係になったようです。 その後…
タレントの小倉優子さんがカリスマ美容師の男性と離婚しました。離婚のきっかけは妊娠中の夫の浮気だったそうです。しかも、その相手は小倉さんも知っている後輩...精神的ショックが大きかったのは間違いないでしょう。にも関わらず、「慰謝料はゼロ」という…
2016年夏、電撃結婚を発表した女優の堀北真希(25)と俳優の山本耕史(38)。ただ、この結婚は堀北の元交際相手と噂のあった嵐・櫻井翔(33)への “当てつけ婚”との声も... そして2016年12月末、その嵐のメンバーである松本潤(33)とセクシー女優の葵つかさ…
ミステリアスな魅力のGACKT☆ 謎めいた雰囲気で人気のシンガーソングライターGACKTさんは、「芸能人格付けチェック」ではいつも連勝です。この番組内でもミステリアスな魅力がひしひしと伝わってきますね。 さて、そんなGACKTさんですが、噂では彼女も愛人も…
松方弘樹、逝く 脳リンパ腫で亡くなった俳優の松方弘樹さん (享年74:2017年1月21日) は、気さくで豪放磊落な人柄のため、広い交友関係を持っていました。芸能界の中でも特に華やかなほどに。同い年でライバルの北大路欣也さん(73才)や、学生時代から親交…
なんとっ!ロボットとセックスできる時代がすぐそこまで来ているそうです! 映画『エクス・マキナ』やアメリカのドラマ「ウエストワールド」などを見ても分かるように、「セックスボット(sexbot)」と呼ばれるセックスパートナー・ロボットは、近年SFの世界…
美川憲一ばりの個性と超新人類のおバカキャラで一世を風靡しているタレントのりゅうちぇるは今大ブレイク中です。自らの出身地を「ちぇるちぇるランド」と称するファッションモデル「りゅうちぇる」は、一歩間違えばブレイクすらしていなかった存在です。 し…
男っぽい性格を持ち合わせていないと成功しないとも言われる芸能の世界には、頼りない「ダメンズ」にハマってしまう女性たちも多いようです。母性本能をくすぐられてしまうのでしょうか。 数々のやんちゃ武勇伝を持つジャスティン・ビーバーと、くっついたり…
TOKIOの山口達也さんは2016年8月に離婚しました。3億5千万円と推定される都内一等地の豪邸は妻子に譲られ、自分はそこから徒歩数分の家賃19万円ほどの賃貸マンションに暮らしているそうです。専業主婦だった妻には蓄えもないことから、母子の生活を様々な面…
コブクロの小渕健太郎さんには度々不倫疑惑が浮上しています。真意のほどはわかりませんが、週刊誌の記事によりますと、1997年に中学校の同級生と結婚し双子に恵まれたにも関わらず、2004年には地方都市在住のタレントと交際。その後2009年には、大阪・北新…
「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音は活動休止を発表しました。ベッキーさんとの不倫騒動の時には「誰に謝ればいいの?」といったまるで他人事のような態度だったのですが、今回の騒動 (未成年者飲酒同伴) については、さすがに世論に負けた、という…
タレントのKABA.ちゃん(47)は性別変更を行い、ついに戸籍上女性になりました。名前は、椛島永次(かばしま・えいじ)から「椛島一華(いちか)」へ。 これまで、1,000万円とも、それ以上とも言われるお金をつぎ込み、ホルモン治療や数回にも及ぶ整形手術を…
職業寿命数年というAV業界にあって、デビュー9年目となる里美ゆりあさん(31)は数少ない売れっ子女優の1人です。「男を悦ばせる天才」なんて呼ばれるほどに大人気なんです。美人と不美人の生涯賃金格差は3,600万円なんて研究結果もあるようですが、彼女の場…