【スターの本音】ジャスティン・ビーバー

デビュー当時は可愛くて歌も良くて、

まさかこんなになってしまうとは...

これまで数々のトラブルを巻き起こし、何度も警察沙汰を報じられメディアを敵に回してしまったカナダ人歌手ジャスティン・ビーバー（20）。

なぜこんなことになってしまったんでしょうねー

きっとビーバー本人も

少しは後悔していることでしょう(苦笑)

実際、あまりにも激しいバッシングに遭って、ジャスティンは「とても傷ついている」と語っています。。。

「ずいぶん心配していたんだ。人にどう思われるのかをね。」

「ここ数年、自分でも誇りに思えないことをずいぶんやってしまったよ。」

「僕だって人間さ。それを忘れられることも多いけどね。いろいろな人に何か言われても、全然堪えていないと思われてしまう。でも傷つくさ。言われることに対し、嫌な気分もするよ。でも前進するには、心を強く持ち続けなくちゃね。」

「それでも僕は人が好き。愛そのものを愛しているんだ。色んなことに情熱を感じるし、もっと良くなったり、そして成長したりすることにも情熱を感じているよ。」

少しは大人になってきているのでしょうか...

ジャスティンは

「みなさんに応援していただけて、本当に嬉しい」とも語っています！

(えらいっ)

本当のジャスティンは、

心根がとても優しくチャリティにも積極的

これからはトラブルを起こさず...

というのは無理でしょうから、

・・・

せめて、年に一回くらいのトラブルにしていただいて(笑)

くれぐれも前向きに、

われわれファンをいろんな意味で楽しませてくれる、

そんな活躍をしていってもらいたいものですね 💓