プロ野球史上初の珍事!セ全球団が借金?なぜ?今こそ大改革を!
プロ野球セ・リーグの全6球団は、勝率が5割を切り、借金となってしまう珍事が発生してしまいました😯
首位ヤクルトが37勝38敗(勝率・4933)、2位阪神が36勝37敗(勝率・4931)でともに借金1。この日試合がなかった巨人が37勝39敗(勝率・487)で3位、DeNAが36勝38敗(勝率・4864)で4位、広島が35勝37敗(勝率・4861)で5位、そして中日が33勝44敗(勝率・440)
まさか首位のチームも負け越しているなんて...
信じられませんね✋
それもこれも、セ・パ交流戦があったから!
そして、セがパに大きく負け越したから!
セ・リーグが弱いのは仕方ないとしても、プロとしてこれでは...
野球人気が益々低下していくじゃあないですかっ!
2020年の東京五輪、そしてそれ以降のオリンピックに野球は...無縁?
あまりにも情けないプロ野球の失墜に、大改革の必要性を強く感じずにはいられません!
プロ野球ファンは、この10年間で 16%、約1000万人が減少したと言われています。
(かくいう私もその1,000万人の内の1人です)😒
だって、面白くなくなったから!
個性的でスターを感じる選手は日本ハムの大谷ほか数名くらいだし、
なんたって、闘っている選手に一生懸命さや覇気が感じられない...
なぜなんでしょう!?
もう、こうなれば、
年間の試合数を半分に減らして、
その分、年俸も半分にしてしまいましょう!
そうすれば、長くダラダラ〜っとしたシーズンもコンパクトになり、選手一人一人はより一生懸命に、全力でプレイすることになるでしょう。
母体企業の経営も少しは楽になるといいですね。
この企画を実践してみてはどうでしょうか!
シーズン最下位の弱小チームと高校野球ベストメンバーチームとの対決!
もし、高校野球チームが勝てば好条件でプロ入りでき、一方、負けたプロチームの年俸は大幅ダウン⤵︎
その余剰金は有効に野球選手育成基金に利用しましょう⚾️
そして、四国と沖縄に1球団ずつ作り、12球団から14球団に!
そうすると、敢えてセパ交流戦の期間を設ける必要はなく、シーズン中に定期的にセパ交流試合が出てきます。
(これで日本全国にバランスよく球団が配置でき、シーズンも新鮮な感じがしませんか?)
そしてもうひとつ、
私自身がプロ野球離れしてしまった原因の一つ...
応援団(応援方法)のマンネリ化
トランペット隊のワンパターンすぎる応援手法...
あれ、やめませんかっ✋
全然燃えません
(むしろ醒めてしまいます)
それならば、アマチュアのこんな感じの方がまだマシです
以上、いくつか改革案を述べましたが、
一番大切なことは、いかにファンを魅了できるかです!
選手の皆さん、頑張ってください!