有名人と社会問題のお話 〜芸能ニュースから学ぶこと

芸能・セレブの話題に社会問題を絡めて発信しています!

「反政府思想?」「反日?」「左翼?」過激な考えを持つ古谷有希子とはいったい何者?

現代の日本社会には「言動」「表現」に一定の自由が許されており、「何を言おうが」名誉毀損でない限り「個人の自由」なのですが、問題発言をすれば当然大変なことになってしまいます。そんな中、意図的な炎上商法によってその名を世に知らしめている人物がいます。その名は古谷有希子 (ふるや ゆきこ)。

 

古谷有希子の経歴
 
東京大学で「東アジア外交史」や「朝鮮近代史」などを学んだ彼女はビジネスコーチとして日本でマネジメント・コンサルティングに従事していました。その後、2011年にアメリカへ渡りあちらの大学でも何かしらを学び、「社会階層」「ジェンダー」「職業教育」「労働市場問題」「移民政策」などの研究を行なっているそうです。
 
つまり彼女は、「多様な個性を持つ人々の話を聞き、協働する」ことに力を入れているのです。「世の中のいろんな人たちが暮らしやすい世の中にしていこう」というわけですね。立派な社会学者さんだと思います。しかしながら。。。
 
 

f:id:celebritynews:20190817154407p:plain

  

過激な発言
 
彼女は度々過激な言葉を用いて「社会」をひどい言葉で罵ってきています。たとえば、
 
「国会に火炎瓶投げ込むとか、政権転覆計画とか、誰か過激な反政府運動組織しないかなと思って見ている。現政権の腐り具合は、平和的デモじゃどうしようもないとこまで来ている。」
 
確かに彼女の頭は素晴らしいのかもしれませんが、その思想はかなりやばいと言えるでしょう。そもそも、暴力的な手段を用いるのは民主主義ではありません。にも関わらず、彼女は「暴力的なことでもしなければ日本は変わらない」と真面目に考えているのです。しかも他力本願で「誰かやらないかなぁ」とツイートしてしまうのです。

 

 

炎上商法
 
炎上マーケティングとは、炎上を意図的に引き起こして世間に注目させることで売り上げや知名度を伸ばしていくという手法のことです。彼女の場合も意図的にこれを狙っていると言えるでしょう。しかしながらおそらくは、その発言の内容は嘘ではなく真実なのでしょう。彼女の言葉の端々に「日本政府への敵意」が感じられます。結果として、「反日」とまでは言いませんが、韓国に寄り添った考え方になってしまっているようです。それはそうですよね。「朝鮮近代史」を学ぶということはそういうことです。
 

 

「日本が嫌い」と考えられている世界の有名人
 
最後に、反日だと思われる海外セレブを何名か紹介しておきましょう。ちょっと気分が悪くなるのでさらっと流しましょうね。
 
 
🔵 リビアニュートンジョン
 
「イルカのように可愛くて賢い哺乳動物を殺すことを認めるような国では歌を歌う気になれません」と発言したことがある。
 
 
 
日本が嫌い...というか、人種差別主義者のようです。
 
 
 
この方も、人種差別主義者のようです。
 
 
🔵  t.A.T.u.   (ロシアの2人組女性歌手)
 
北方領土は絶対に返さない」と発言。
 
 
🔵  バネッサ・パラディ
 
日本人のことを「西洋の服を着た猿」と言ったとか...
 
 
 
テレビ番組で日本の悪口を言っていた。
 
 
などなど。
 
韓国のことが大好きでイ・ビョンホン好きの彼女は、日本人でありながら必然的に反日的な思想も持っていると言われています。
 
 
彼の場合は反日ではなく、「反自民党」の気持ちが強いようです。
 
 
言わずもがな...
 
 
 
他にも、日本には在日コリアンの芸能人・有名人がたくさんいます。彼らは本当のところ「日本が大好き」なわけではないのかもしれません。いずれにしても、私たち日本人は日本の良さをよく知り、誇りを持って人生を謳歌してまいりましょう!