なぜか韓国に多いセクハラ宗教家!日本にも現る!
韓国で、またまた性を貪る聖職者の存在が発覚し、大きな問題となっています。韓国はキリスト教の国ですが、なんと!現職の教会牧師 (初老の男性) が、20代の女性信者に対して、長年にわたってセクハラ行為を働いていたことが明らかになったのです。
もちろん、これはほんの一例...
他にも同様の事件は多発しており、例えば、こんなことも。
信者を襲う獣 (けだもの) 牧師
おっさん牧師は、若くてキレイな女性信者から「胃腸の具合が悪いんです」と相談を受けると、「お〜、それならワシが治療を行おう」と言って自宅に招いたのです。こともあろうかこのエロ牧師、治療と称して女性の上着を脱がせ、ブラジャーだけに...
そして、一応診察を始めたかのように彼女のお腹をさすり、撫で回したのです。ここまでならまだ「マッサージだった」と言い張ることもできたかもしれません。
しかし、このエロ牧師は突然...
ブラジャーのホックを外し、女性の胸に手を持っていったのです!
牧師の行動に驚いたこの女性は「キャーーーーッ!」と叫び声を上げますが、牧師は淡々と、かつ冷静に、「これも胃腸の調子を整えるためのマッサージなんだよ」と訳のわからぬことを言い、揉み手を緩めることはなかったそうです。
こうして、30分ほど続くマッサージとやらは、それからというもの、何度も何度も行われていくこととなったのです。
セクハラ行為、と一言で片付けるにはあまりに酷いっ!
なぜ女性はエロ牧師を拒めなかったのか?
エロ牧師の度重なるわいせつ行為に耐え続け、訴えることをしなかったのはなぜなのでしょうか?
案外女性も嫌いではなかったから?
マインドコントロールされていたから?
いえ、そうではありません。
彼女は「どうせ誰も信じてくれるはずがない」と悲観していたから、なのだそうです。信じられますか?
しかし、同じような被害を受けている友人がいたことを知り、訴える決心がつきました。
友人もやられた、エロ牧師に...
牧師を心から信頼し切っていた友人も、エロ牧師にエロいことをされ続けていたそうで...
牧師の執拗な説得に根負けして (なぜ根負けする?)
「何もしないから」とモーテルに連れ込まれ (何もしないわけないのに)
入室するや否や豹変したエロ牧師に無理やり抱きつきキスをされ、体中を揉みしだかれたのです。
神に仕える牧師とはこの程度のものなのか?
そもそも神に仕えているのか?
神もふしだらなのか?
それにしてもこの女性たち、ガードが甘すぎます!
結果、マスコミにまで告発されたエロ牧師
泣き寝入りで済まなかったことはせめてもの救いです。
彼女たちは、互いに数年前からエロ牧師のセクハラに悩まされていたという事実を知り、やっと決心がついたようです。結託した2人は牧師に対し、「辞任か転属かどっちか選んで!」と要求。
こうしてエロ牧師は別の教会に移っていったのです。チャンチャン
・・・
とそれだけでは彼女たちの怒りは収まりません。ついに、マスコミにまで告発したのです。こうして事件は韓国中に知れ渡ることとなりました。めでたしめでたし...
これに対する世間の反応は...
「牧師の実名と教会名を公開しろ!」などといった牧師・協会側へのバッシングに始まり、「女も問題だぞ」「断れず、受け入れた女の神経を疑うわ」など、被害女性たちにまで痛烈な批判が集まったのです。
韓国で多発する宗教家の不祥事
このように、韓国では宗教家による犯罪が度々起こっています。他にも、「家族に不幸が訪れますよ」と信者を騙し金をだまし取ったシスターや、ハメ撮りを繰り返した僧侶などなど。
もはや、世間ではあまり驚かないほど頻繁に発生している聖職者たちの犯罪...
よく「信じる者は救われる」と言いますが、韓国では、信じる相手を慎重に選ぶ必要があるようです。
子供のアボジ (お父さん) として国民に親しまれている僧侶までもが...
シングルマザーの子どもなど、親の保護を受けられない子どもを小僧として育てていることで有名になった僧侶がいます。しかし2008年、彼は児童福祉施設を無許可で運営していた疑いで摘発され。。。
起死回生とばかり、引き取り手のいない22人の子どもたちを、自らの子どもとして養子縁組したのです。これに世間は騙されました。
一度は摘発されたものの、「恵まれない子どもたちをこんなにたくさん育てるなんて、偉い人だなぁ」と評判になったのです。これを機に、韓国社会では名僧として知られる存在になりました。
ところが、
戸籍上自分の娘である女性(17歳)に対し、性的暴行を加えていた事実が明らかになり逮捕されてしまったのです。
終わりに
韓国は、日本以上に信仰心の厚い宗教大国です。宗教団体の数も星の数ほどあります。当然、カルト宗教団体も多いですし、聖職者の皮をかぶったエセ宗教人も少なくありません。
事実、そんなカルト宗教団体やエセ宗教人たちが、性犯罪を頻繁に起こしているのです。そればかりか、彼らは殺人、暴行、労働力の搾取、家庭崩壊、離婚、家出、多額の献金など、社会的問題の温床とさえなっているのです。
ここで紹介した事例は強制的に暴行されたケースですが、完全に洗脳され、自ら体を差し出す女性信者も少なくないと言われています。
しかも、あまり話題にはなっていませんが、韓国のエセ宗教家たちは、日本を舞台に活発に活動しているらしいのです。
韓国のエロ性職者たちの毒牙にかからぬよう、皆さんも気をつけてくださいね!