エンタメ
創価学会員は世界192カ国に1200万人ほどいると言われている巨大な宗教団体で、日本の芸能界にも多くの学会員が存在しています。1930年に設立され、日蓮 (仏教) の教えを信仰。公明党や聖教新聞など、考えようによってはそんなに害のない団体のようにも思えま…
世の中、犯罪に巻き込まれてしまう有名人は多いもの。例えば、アン・ハサウェイはチャリティ活動で出会って恋に落ちたイタリア人富豪が実は詐欺師だったという映画のような恋物語を体験しちゃいました。 また、ラッパーのパプースは、殺意を持って友人の腹部…
日本で韓流ブームが起こってから十数年が経ち、日本でK-POPの火付け役となったBoAや少女時代、東方神起、BIGBANGなどもベテランとなりつつあります。今やJ−POPと同じように、K-POPもネットやテレビ、ラジオなどで自然に聞けるようになりました。 そんな中、…
南アフリカ出身で、ハリウッドで活躍する美人女優のシャーリーズ・セロンさんは現在、激太りで極度のうつ状態になってしまっているようです。映画『モンスター』で役作りのため激太りし、見事アカデミー賞主演女優賞を受賞!その後、映画『Tully』でも再び増…
2017年9月20日、「来年の9月で引退します」と発表した安室奈美恵さん(40)。1990年代後半、スター性を秘めていた彼女は小室哲哉が作り出す時代に合った楽曲と華麗なダンス、さらにはそのファッションセンスでスターダムをのし上がっていきました。 シングル…
加山雄三と言えば「永遠の若大将」ですが、若い世代の人たちにとっては「24時間テレビ」のエンディング「サライ」のおじさんとして有名なのかもしれません。そんな加山雄三さんは1937年4月11日生まれ。この年齢であの若さ!まさに鉄人であり「永遠の若大将」…
浮気や不倫はおろか、熟年不倫や二股三股もそう珍しくないご時世となりました。アラフォーやアラフィフたちの乱れた恋愛事情を分析すると、どうやら皆さん「いつまでも恋愛 & SEXをしたい」ようです。 若いときに情熱的な恋に落ち、お互いを慈しみ合いつつ男…
ハリウッドスター、ミュージシャン、元大統領ファーストレディ、アスリート... 華々しく活躍する彼らは、その知名度ゆえ数えきれないほど様々な人と付き合わなければなりません。だからこそ、ある意味一般人よりも犯罪に関わる確率が高いとも言えるのではな…
「1年5ヶ月も尾行され続けているの」などとおかしなブログを更新したかと思えば、「週刊文春にだまされた」「船越英一郎 裏の顔」といった告白動画をYouTubeで公開して世間を騒がせている松居一代(60才)。 彼女は、夫・船越英一郎(56才)との夫婦関係が行…
何をやっても何を言っても叩かれる。そんな芸能人がかわいそうに感じてしまうこともあるのですが、実は、良くも悪くも、注目を集めれば集めただけ、彼らにはブログ収入が発生し、がっぽり儲けているのです。つまり、何も同情する必要なんかない、ということ…
芸能界は「実力主義」の世界です。そのため、基本的には才能と努力、そして強運を持ち合わせた者だけがスターとして眩いスポットライトを浴びることになります。なので、恵まれなかった家庭で育った者や発達障害や虐待などのベースを持ち合わせた者たちが成…
インターネットを中心に、通販の広告でよく目にする「お試し購入」ですが、実際に申し込みをしてみてしばらくすると、「お試し」後も継続して商品が届き...といったトラブルが多発しているようです。分かりづらさがトラブルの原因となっているようですが、解…
近年、アンチエイジングやプチ整形によち居られるようになった「ボトックス」ですが、実は危険を伴うことを皆さんはご存知でしょうか? 「小顔注射」「シワ取り注射」など、注射だけで顔の悩みを解消できる時代って便利ですよね。でも、これらは数ヶ月程度で…
◉ 高倉健さんのお墓は何処に? 2017年春、故・高倉健さんの養女が、故人が思いを寄せていた自宅を一掃して、自らの城を築いた...とのニュースが流れました。東京・世田谷にあった高倉健さんの住居跡に、突如として現れた豪邸はまるで美術館のような瀟洒な造…
経歴詐称とは、他人や社会に対して事実とは異なる虚偽の経歴を表明することです。芸能界においてはショーンK氏が有名ですが、一般の社会においても、就職や転職を有利に進めようと、嘘の履歴書・職務経歴書を作ってしまう人もいます。 しかし、本人にとって…
ワイドショーのようなバラエティー番組であっても、東スポのようなゴシップ専門紙においても、「新興宗教に触れるのはタブー」だとされています。それは、視聴者への配慮というよりもむしろ、「信教を持つ芸能人があまりにも多いから」なんです。 「清水富美…
2016年夏、電撃結婚を発表した女優の堀北真希(25)と俳優の山本耕史(38)。ただ、この結婚は堀北の元交際相手と噂のあった嵐・櫻井翔(33)への “当てつけ婚”との声も... そして2016年12月末、その嵐のメンバーである松本潤(33)とセクシー女優の葵つかさ…
17歳で映画の世界に入り、「スピード」で一躍有名になったキアヌ・リーブスはその後、「マトリックス」3部作で巨万の富と名声を手に入れました。しかし、キアヌは他のハリウッドスターと違い、「豪邸に住まない」「ボディガードを雇わない」「ブランド品を身…
「出家します」 「幸福の科学での活動に専念します」 と電撃引退を表明した女優の清水富美加さんは、かつての桜田淳子さん以来とも言える衝撃を、芸能界及び世間に与えています。ご意見番の和田アキ子さんも「仕事に穴を開けているということ?それはちょっ…
2009年7月7日、全世界に中継されたマイケル・ジャクソン(享年50)の追悼式。。。金髪のお人形のような少女はマイクの前に立ち、泣きながら、しかし毅然としてこう語りました。 「私がこの世に生まれてからずっと、父は誰から見ても最高の父でした」 その後…
ミステリアスな魅力のGACKT☆ 謎めいた雰囲気で人気のシンガーソングライターGACKTさんは、「芸能人格付けチェック」ではいつも連勝です。この番組内でもミステリアスな魅力がひしひしと伝わってきますね。 さて、そんなGACKTさんですが、噂では彼女も愛人も…
松方弘樹、逝く 脳リンパ腫で亡くなった俳優の松方弘樹さん (享年74:2017年1月21日) は、気さくで豪放磊落な人柄のため、広い交友関係を持っていました。芸能界の中でも特に華やかなほどに。同い年でライバルの北大路欣也さん(73才)や、学生時代から親交…
なんとっ!ロボットとセックスできる時代がすぐそこまで来ているそうです! 映画『エクス・マキナ』やアメリカのドラマ「ウエストワールド」などを見ても分かるように、「セックスボット(sexbot)」と呼ばれるセックスパートナー・ロボットは、近年SFの世界…
16歳の息子ロッコ・リッチーがマリファナ所持で逮捕されたことを受け、マドンナはプライバシーの尊重を求め、次のようにコメントを出しています。 「私は息子をとても愛しています。息子が必要とするサポートは全てするつもりですし、みなさんには私たちのプ…
毎週日曜日の昼過ぎから、ネット上にはダウンタウン松本人志さんのコメントを引用した数多くの記事がアップされています。そのすべてが、毎週日曜10時~放送されている『ワイドナショー』での発言を書き起こしたもの。裏番組の『サンデージャポン』にも個性…
SMAPとして最後の出演となった「スマスマ」は5人揃っての歌(収録)はあったものの、個々の挨拶はなくフィナーレを迎えました。偉大なアイドルグループとしてのラストには、物足りなさだけが残る形となりました。 思い起こせば、独立・解散に動いた中居…
美川憲一ばりの個性と超新人類のおバカキャラで一世を風靡しているタレントのりゅうちぇるは今大ブレイク中です。自らの出身地を「ちぇるちぇるランド」と称するファッションモデル「りゅうちぇる」は、一歩間違えばブレイクすらしていなかった存在です。 し…
2016年末のNHK紅白歌合戦は例のごとく、秋元康軍団とジャニーズ軍団の異常な多さが目につき、「紅白は完全に終わってるなぁ」との声があちらこちらから聞こえてきます。レコード大賞にしても、売れていないグループの売れていない曲が獲得しており、週刊誌に…
いつからか言われるようになった「最近のテレビはつまらない!」という言葉。実に、国民の8割が「最近のテレビ番組はつまらない」と思っています。もともと、世界的にみれば大のテレビ好きで知られる日本人。しかし、最近のテレビ番組に対する不満は、年々高…
「深夜番組で最も面白い」と称賛されるマツコ・デラックスさんは、なぜ視聴者と番組スタッフからこれほどまでに求められているのでしょうか? ここでは、そのMCスタイルから魅力を探っていきたいと思います。 コンビ芸人的MCの『怒り新党』 マツコさんと言え…